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2021.10.08FOCUS

「いい企業があれば転職したい」方にこそ知って欲しい「お試し転職」活用法

20代の働き方研究所 研究員 E.S.

20代の働き方研究所では2021年9月28日に、社会人が参加できる「インターン」「ワークショップ」の募集情報を発信する新サービスを開始しました。報酬を得ながら実務を担う「副業インターン」や、短期間で仕事を体験する「インターン」など、希望に合わせて仕事を「体験」したり、職場を「体感」したりするなど、「お試し転職」ができるプログラムを紹介していきます。この「お試し転職」は、「今すぐ転職は考えていない」「いい企業があれば、転職も視野に入れたい」と考えている方にも、ぜひ活用していただきたいプログラムです。

「お試し転職」とは?

新卒学生の就職活動では、応募前にインターンシップやワークショップに参加し、企業理解や仕事理解を深める機会を得ることが一般的になっています。社会人も、インターンシップやワークショップという形式で、仕事への適性や、社風との相性を確認できる機会を得られるようにと、「体験」の機会を設けることが「お試し転職」の目的です。

学生時代は、「ゼミ」「サークル」「アルバイト」など複数のコミュニティを行き来する機会があったかと思いますが、社会人になると、「会社」か「プライベート」かの2つのコミュニティが中心になり、人間関係の幅が限定的になっている人も少なくないと思います。他のコミュニティに飛び込んでみるという機会が限られている社会人にこそ、「社外」で体験したり、経験を積む機会を持って欲しいと私たちは考えています。

・コロナ禍で注目が高まる
コロナ禍でテレワークが普及・定着し、オンラインでできる業務の幅が広がりました。オンラインでできることが増えたことにより、働く時間や場所の制約が小さくなり、「仕事体験の機会を提供しやすい」「すき間時間を使って、本業以外の仕事にも挑戦しやすい」という環境が生まれました。

・どのようなプログラムがある?
社会人が参加できるインターンとして、20代の働き方研究所でご紹介しているプログラムは「副業インターン」「インターン」「ワークショップ」の3種類があります。

■副業インターン
5日以上、報酬を受けて仕事をするスタイルです。業務委託契約やアルバイト契約を結び、実務を担います。
※就業中の方は就業規則内の副業規定の有無や、内容についてご確認の上、ご応募ください。

■インターン
4日以内で、実務を体験するスタイルです。業務委託契約や雇用契約は結ばず、就業体験として取り組みます。報酬の有無は実施企業により、「経験」することを重視したプログラムになります。そのため、成果物の提出などは求められないことが特徴です。

■ワークショップ
数時間~1日で、ワークやディスカッションなどに取り組む交流型イベントのスタイルです。リアルで開催するものの他、オンラインで開催するプログラムもあります。

・参加にあたって気を付けるポイントは?
当たり前のことではありますが、社会人なので「本業」に影響が出ないようにということが大前提となります。リフレッシュする時間なども考慮し、無理のないスケジュールを組むことが必要です。また「副業インターン」は、報酬が発生し、業務委託契約やアルバイトなどの雇用契約を結ぶものになります。勤務先の就業規則などで、副業が認められていない場合は参加ができませんので、応募前にご確認ください。また、副業が認められている場合でも、他社と雇用契約を結ぶことは認めていないケースや、同業他社での副業は認めていないケースもあります。
 

「お試し転職」で得られるもの

「お試し転職」で得られるものには、どのようなものがあるのでしょうか?

・「自社以外」を知ることができる
仕事で活躍する20代、成果を上げている20代が転職する際、「新卒で入社した会社しか知らないから」「他社も経験してみたいから」という理由を挙げる方が多くいらっしゃいます。もちろん1つの選択肢ですが、今の仕事に不満はなく、成果も残せている場合、少しもったいないかもしれません。「お試し転職」では、今の仕事を続けながら他社の仕事を経験することが可能です。「本業を辞めずに、他を知ることができる」というメリットがあります。

・「スキル」の可視化、「市場価値」の把握ができる
「転職も視野に入れたい」という思いの背景には、「市場価値を把握したい」「現状の立ち位置を知ることで、市場価値を高めていきたい」という考えがあると思います。他社で仕事をすることで、「自身の持つスキルをどう活かすことができるか」を想像することができたり、「社内では当たり前だと思っていたスキルや経験が、他社では評価される」ことを知ることができるはずです。スキルを可視化し、経験してきたことや自身の強みを客観的に理解することが可能になります。

・「スキル」「経験」のかけ合わせで、市場価値を高めることができる
東京都初の民間人校長として、区立中学校の校長を務めた藤原和博さんは、「3つの分野で『100人に1人の希少性』を確保することができれば、100万人に1人の人材になることができる」としています。スキルや経験を積み上げていくことももちろん大切ですが、複数の分野を経験しているほうが、仕事の幅や、転職の選択肢は広がるはずです。新規開拓営業ができる人よりも、新規開拓営業ができてDX化のスキルや知識も持っている人のほうが、獲得できる仕事が多いと考えられます。

・自社のマーケティングを担当している人が、マーケティング支援会社での仕事を経験してみる
・法人営業を担当している人が、営業で培ったコミュニケーション能力を活かして採用担当を経験してみる
・アプリ開発を担っているエンジニアが、Webサイトの開発を経験してみる


など、少し軸をずらして異なる仕事を経験したり、自身が目指しているキャリアに必要な経験を得ることで、可能性を広げることができると考えています。

・未経験の仕事でもハードル低く挑戦できる
手に職をつけたい、新しい仕事に挑戦したいと考える際、「万が一、適性がなかったら」というミスマッチへの不安が少なからずあると思います。「本業」を続けながら、他の仕事を体験することができるので、未経験の業種・職種にも思い切ってチャレンジしやすいというメリットがあります。
 

「お試し転職」をキャリアのプラスに

他社での経験や、社外のビジネスパーソンとの交流は、自身のスキルや経験値を客観的に評価することにつながり、キャリア形成にプラスになると私たちは考えています。「強み」や「適性」を把握するWebテストなどで自身を客観視するサービスもありますが、実際の経験に勝るものはありません。社外での経験を、自身のキャリアのプラスにしてみませんか?

▽副業インターン・インターンの募集はこちら
20代の働き方研究所「JOIN-経験する」
▽ワークショップの募集はこちら
20代の働き方研究所「MEET-体験する」

この記事を書いた人

20代の働き方研究所 研究員 E.S.

1992年9月生まれ。

新卒で入社した企業で法人営業職を2年経験後、内勤セクションに異動し、インサイドセールスの仕組み作りを実施。インサイドセールスから仕事の幅を広げ、現在はマーケティング・商品企画・販売促進・広報を担う。学生時代は教育系NPOでキャリア教育に携わっており、キャリア形成への興味から、20代の働き方研究所に、副業でジョイン。広報・マーケティングのほか、取材や各種調査を担当。
#ビジネスプロデュース #1→10 ♯社内副業 ♯スヌーピー好き

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