20代の「働く」に
もっと自由な選択を
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研究員紹介

20代の働き方について研究するべく、「20代の働き方研究所」を立ち上げ、
日々奔走する研究員たちを紹介します。

STORY

2050年から、たまたま過去にタイムスリップしてしまったモナカ氏。
充電できる場所を探してさまよっているときに、キヅキさんと出会う。
キヅキさんの実家(和菓子屋さん)の最中の美味しさに感動し、現在に残ることに。
毎日帰りの遅いキヅキさんを心配し、2050年の柔軟な働き方を伝えることを決意。
20代が「働く」を自由に選択できるように、2人で研究所を立ち上げ、活動を開始。

研究所長

モナカ氏

2050年から現在にやってきたキリン型ロボット(2045年製)。タイムスリップする前は、行政機関「働き方省」の「20代の活躍推進局」で主任代理代行補佐見習いとして、調査研究や情報収集のアシスタントを担っていた。「20代の働き方研究所」の所長として、(未来では当たり前の)新しい働き方の解説を担う。趣味は草むしり(刈り取った草は自分で食べる)。
#働き方の研究 #次世代コミュニケーションロボット #きれい好き #大好物は最中 #こしあん派

主任研究員

キヅキ ミライ

メーカーのイノベーション推進本部で、ビジネスプランナー職として働く社会人6年目。副業として、モナカ氏と「20代の働き方研究所」を立ち上げる。大学ではキャリアデザインについて学び、キャリア形成への関心が強い。当研究所では、働き方や、キャリアに関する調査・研究を行い発信している。特技は、お餅であんこを包む、包餡。家事は苦手で、仕事以外はマイペース。
#イノベーション #パラレルワーク #キャリアデザイン #朝活